泰伯第八

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泰伯第八11|如し周公の才の美あるも

泰伯第八の11「如有周公之才之美」についてです。才能や技術は使ってこそ価値のあるもの。出し惜しんだり、驕った態度をとるのはよくないということですね。
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泰伯第八10|勇を好みて貧を疾むは乱す

泰伯第八の10「好勇疾貧、亂也」についてです。国が乱れる原因を2つ述べています。どんな内容だったのでしょう。
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泰伯第八09|民はこれに由らしむべし、之を知らしむべからず

泰伯第八の09「民可使由之」についてです。政策は実行するのは容易でも、民衆にその理由までを理解させることは難しいと言っています。
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泰伯第八08|詩に興り、礼に立ち、楽に成る

泰伯第八の08「興於詩、立於禮、成於樂」についてです。孔子の時代では漢詩の習いは非常に重要だったようですね。詩文を聞いて奮い立つほどでないと人格者とは言えなかったのでしょう。
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泰伯第八07|士は以て弘毅ならざるべからず

泰伯第八の07「士不可以不弘毅」についてです。曾子が道を志す者の心得について語っています。どんなものだったのでしょう。
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泰伯第八06|以て六尺の孤を託すべく以て百里の命を寄すべし

泰伯第八の06「可以託六尺之孤」についてです。曾子が君子の在り方についてたとえています。どのようなことでしょう。
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泰伯第八05|能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う

泰伯第八の05「以能問於不能、以多問於寡」についてです。曾子の言葉です。謙虚な振る舞いをした友人がいたと語っています。どんな振る舞いだったのでしょう。
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泰伯第八04|君子の道に貴ぶ所の者三あり

泰伯第八の04「鳥之將死、其鳴也哀」についてです。病に倒れた曾子が、見舞いに来た孟敬子に君子のありようについて3つの事を語りました。
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泰伯第八03|曾子疾あり、門弟子を召して曰く

泰伯第八その03「曾子有疾、召門弟子曰」についてです。病に陥った曾子が弟子たちを集めて言いました。どのような言葉をかけたのでしょうか?
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泰伯第八02|恭にして礼なければ即ち労す

泰伯第八のその2「恭而無禮則勞」についてです。「礼がなければ色々と苦労するよ」と孔子がいいました。
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