泰伯第八 泰伯第八12|三年学びて穀に至らざるは、得易からざるなり 泰伯第八12「三年學、不至於穀、不易得也」についてです。欲を出したり富に目がくらんだりしないことが一門の人物であると言っています。誰しも学んだことを活かして儲けようと思うので、これはなかなか難しい事でしょうね。 2024.06.13 泰伯第八
雍也第六 雍也第六12|力の足らざる者は、中道にして廃す 雍也第六12「非不説子之道」についてです。孔子流の喝の入れ方なのですね。自分の能力を見限っていては成長できないということなのでしょう。 2024.06.13 雍也第六
公冶長第五 公冶長第五12|我人の諸を我に加うることを欲せざるや 公冶長第五12「我不欲人之加諸我也」についてです。なかなか孔子も手厳しいことを言いますね。なぜ子貢に出来ないと言ったのか気になります。 2024.06.13 公冶長第五
八佾第三 八佾第三12|祭ること在すが如くす 八佾第三12「祭如在、祭神如神在」についてです。祭事の執り行い方や心構えについて孔子が述べてます。どのようなものなのでしょう。 2024.03.24 八佾第三
子張第十九 子張第十九11|大徳は閑を踰えず 子張第十九11「大徳不踰閑」についてです。なるほど、これはなかなか面白い解釈かもしません。論語にもこのような話があるのですね。 2024.03.06 子張第十九