為政第二

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為政第二12|君子は器ならず

為政第二12「君子不器」についてです。深い言葉ですね。いろんな意味が汲みとれそうです。
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為政第二11|故きを温ねて新しきを知る

為政第二の11「温故而知新」についてです。四字熟語としても馴染みのある言葉です。古い事を大事にしつつ、新しい事に活かしていく。含蓄のある言葉です。
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為政第二10|其の以す所を視、其の由る所を観

為政第二の10「視其所以、觀其所由」についてです。よーく観察すればその人となりも必ず分かるよと説いています。鋭いですね。
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為政第二09|吾れ回と言うこと終日、違わざること愚なるが如し

為政第二の09「吾與回言終日」についてです。顔回と話した折、なにも発しなかったので愚か者だと思っていた孔子は、彼の生活ぶりを見て考え方が一変したようです。
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為政第二08|子夏、孝を問う

為政第二の08「子夏問孝」についてです。子夏が孝について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
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為政第二07|子游、孝を問う

為政第二の07「子游問孝」についてです。子游が孝について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
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為政第二06|父母は唯だ其の疾を之れ憂う

為政第二の06「孟武伯問孝」についてです。孟武伯が孝について尋ねました。孔子は、親に心配をかけるのは健康のことだけにしなさいと答えています。
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為政第二05|孟懿子、孝を問う

為政第二の05「孟懿子問孝」についてです。孟懿子が親孝行について尋ね孔子が答えました。そのことを御者の樊遲に話しています。どういう内容なのでしょう。
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為政第二04|吾十有五にして学に志す

為政第二その04「吾十有五而志乎学」についてです。「四十歳が不惑」という言葉はここで出てきます。孔子の人生観の集大成です。
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為政第二03|之を道くに徳を以てし、之を斉うるに礼を以てす

為政第二その03「道之以徳、齊之以禮」についてです。法や刑罰によって民衆を従えることには弊害があると言います。どのようにするのがよいと孔子は説いたのでしょう。
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