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泰伯第八

泰伯第八01|泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ

泰伯第八のその1「泰伯其可謂至徳也已矣」についてです。孔子が泰伯のことを「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」と言っています。至徳とは素晴らしいですね。
述而第七

述而第七01|述べて作らず、信じて古を好む

述而第七のその1「述而不作、信而好古」についてです。孔子がいう「述べて作らず、信じて古を好む」とはどういう意味でしょう。似た意味の言葉も多いですね。
雍也第六

雍也第六01|雍や南面せしむべし

雍也第六のその1「雍也可使南面」についてです。孔子が弟子の冉雍について語っています。「南面せしむべし」とはどういう意味でしょう?
公冶長第五

公冶長第五01|公冶長を謂う、妻すべきなり

公冶長第五のその1「子謂公冶長、可妻也」についてです。公冶長の人物像について孔子が「妻すべきなり」と語っています。どんな人物だったのでしょう。
里仁第四

里仁第四01|里は仁を美しと為す

里仁第四のその1「里仁為美」についてです。「里は仁を美しと為す」はどういう意味なのでしょう?
八佾第三

八佾第三01|八佾を庭に舞わす

八佾第三のその1。「八佾を庭に舞わす」とはどういう意味なのでしょう?
為政第二

為政第二01|政を為すに徳をもってす

為政第二の第1「爲政以德」。為政者に必要な資質とはどんなものなのでしょう?
学而第一

学而第一01|学びて時に之を習う

学而第一のその1「學而時習之、不亦説乎」。論語の一番最初の章句です。とても大事なことが語られていますね。
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