スポンサーリンク
泰伯第八

泰伯第八02|恭にして礼なければ即ち労す

泰伯第八のその2「恭而無禮則勞」についてです。「礼がなければ色々と苦労するよ」と孔子がいいました。
述而第七

述而第七02|黙して之を識し、学びて厭わず

述而第七のその2「黙而識之」についてです。黙して之を識し、学びて厭わず。どういう意味なのでしょうか?
雍也第六

雍也第六02|仲弓、子桑伯子を問う

雍也第六のその2「仲弓問子桑伯子」についてです。弟子のするどい指摘に孔子はどのように対応したのでしょう?
公冶長第五

公冶長第五02|南容を謂わく、邦に道あれば廃てられず

公冶長第五その2「子謂南容、邦有道不廃」についてです。弟子の南容はよほどすぐれた人物だったのでしょうね 。
里仁第四

里仁第四02|不仁者は以て久しく約に処るべからず

里仁第四のその2「不仁者、不可以久處約」についてです。 仁者と不仁者の違いについて孔子が語ります。
八佾第三

八佾第三02|三家者、雍を以て徹す

八佾第三のその2「三家者以雍徹」についてです。 マナー違反は大変失礼ですよね。権力者の非礼な態度に孔子が怒り心頭です。
為政第二

為政第二02|詩三百、一言以て之を蔽えば

為政第二その2「詩三百、一言以蔽之」についてです。 五経のひとつ"詩経"について孔子が述べています。詩経とはどんなものなのでしょう?
学而第一

学而第一02|孝弟なる者は、其れ仁をなすの本か

学而第一のその2「有子曰、其為人也孝弟」についてです。 仁者の根本となる孝と弟について有子が語っています。仁のベースをなす徳とは?
堯曰第二十

堯曰第二十01|堯曰く、咨爾舜、天の暦数、爾の躬に在り

堯曰第二十のその1「堯曰、咨爾舜、天之暦數在爾躬」についてです。人の世は浮き沈みが激しいです。善と悪との入れ替わりもしかり。「堯曰、咨爾舜」どのような諫言でしょうか?
子張第十九

子張第十九01|士は危うきを見ては命を致し

子張第十九のその1「士見危致命」についてです。弟子の子張が士たる人間の条件について述べています。4つの条件とはなんでしょう?
スポンサーリンク