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泰伯第八

泰伯第八03|曾子疾あり、門弟子を召して曰く

泰伯第八その03「曾子有疾、召門弟子曰」についてです。病に陥った曾子が弟子たちを集めて言いました。どのような言葉をかけたのでしょうか?
述而第七

述而第七03|義を聞いて徙る能わざる

述而第七その03「徳之不脩、學之不講」についてです。孔子が憂いた数々のふるまい。これらの逆をすればよいということですね。
雍也第六

雍也第六03|未だ学を好む者を聞かざるなり

雍也第六その03「弟子孰爲好學」についてです。哀公に弟子のうちで誰が学問が好きだったか尋ねられた孔子。誰だと答えたのでしょう。
公冶長第五

公冶長第五03|子賤を謂う、君子なるかな若き人

公冶長第五その03「君子哉若人、魯無君子者、斯焉取斯」についてです。孔子が子賤について語った言葉です。
里仁第四

里仁第四03|惟だ仁者のみ能く人を好み、能く人を悪む

里仁第四その03「惟仁者能好人、能惡人」についてです。仁のある人は、正しい目で人を見ることができるので、愛するべき人、憎むべき人が分かるという事。深いですね。
八佾第三

八佾第三03|人にして不仁ならば礼を如何せん

八佾第三その03「人而不仁、如礼何」についてです。仁のない人が礼や楽を行うことについて孔子が物申しています。
為政第二

為政第二03|之を道くに徳を以てし、之を斉うるに礼を以てす

為政第二その03「道之以徳、齊之以禮」についてです。法や刑罰によって民衆を従えることには弊害があると言います。どのようにするのがよいと孔子は説いたのでしょう。
学而第一

学而第一03|巧言令色、鮮し仁

学而第一その03「巧言令色、鮮矣仁」についてです。4字熟語で有名ですが、論語由来の言葉だというのは意外と知られていないかもしれません。
堯曰第二十

堯曰第二十02|権量を謹み、法度を審らかにし

堯曰第二十のその2「謹權量、審法度、脩廢官」についてです。政治をうまく行うために必要なこと。色々あるみたいです。
子張第十九

子張第十九02|徳を執ること弘からず

子張第十九のその2「執徳不弘、信道不篤」についてです。弟子の子張の言葉です。「徳を広く修め、道を信じること篤くなければ」どういうことだと言ってるのでしょうか。
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