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八佾第三

八佾第三20|關雎は楽しみて淫せず、哀しみて傷らず

八佾第三20「關雎樂而不淫」についてです。詩経の「關雎」についての感想ですね。
為政第二

為政第二20|民をして敬忠にして以て勧ましむるには、之を如何せん

為政第二20「使民敬忠以勸、如之何」についてです。上に立つ人も真摯に民衆のことを考え、模範となる行いをすることで、みんなが善くなるということでしょうね。
子張第十九

子張第十九19|孟氏、陽膚をして士師たらしむ

子張第十九19「孟氏使陽膚爲士師」についてです。世情が厳しい時には犯罪も多くなりがちですが、それを捕らえていい気になるのはよくないと言うのですね。世の中を正しく導くのが本来の筋なのでしょう。
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陽貨第十七

陽貨第十七19|天何をか言うや。四時行なわれ、百物生ず

陽貨第十七19「天何言哉、四時行焉、百物生焉」についてです。孔子先生どうしちゃったんでしょうね。全て伝えきってしまったんでしょうか。
衛霊公第十五

衛霊公第十五19|君子は能なきを病う。人の己を知らざるを病えざるなり

衛霊公第十五19「君子病無能焉」についてです。君子でありたいですね。
憲問第十四

憲問第十四19|公叔文子の臣、大夫僎、文子と同じく公に升す

憲問第十四19「公叔文子之臣大夫僎」についてです。自分の家臣を同等の地位に推挙するのですからなかなかの好人物ですね。
子路第十三

子路第十三19|樊遅仁を問う

子路第十三19「居處恭、執事敬、與人忠」についてです。樊遅という人に仁を尋ねられ、大事なふるまいについて3つのことを語っていますね。
顔淵第十二

顔淵第十二19|季康子、政を孔子に問いて曰わく

顔淵第十二19「季康子問政於孔子曰」についてです。分かり易い例えですね。このような先生がいれば生徒もきっと迷うことはないでしょう。
先進第十一

先進第十一19|回や其れ庶きか、屢空し

先進第十一19「回也其庶乎、屢空」についてです。孔子が顔回と子貢についてそれぞれ評しているようです。どのように感じていたのでしょう。
郷党第十

郷党第十19|朋友死して帰する所なし

郷党第十19「朋友死、無所歸」についてです。しきたりのひとつですかね。高価なものであっても、祭祀の肉以外では拝礼しなかったと。なぜでしょうね。
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