2022-07

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顔淵第十二

顔淵第十二06|子張、明を問う

顔淵第十二の06「子張問明」についてです。弟子の子張が明について尋ねました。孔子が答えた内容はどんなものだったのでしょう。
先進第十一

先進第十一06|南容、白圭を三復す

先進第十一 の06「南容三復白圭」についてです。「白圭」は白い玉の詩。これを日に何度も口ずさむ南容を慎重な人間だと評して、兄の娘を妻にしたそうです。
郷党第十

郷党第十06|君子は紺緅を以て飾らず

郷党第十の06「君子不以紺緅飾」についてです。君子のふるまいについて述べられています。いろいろな慣習があったのですね。
子罕第九

子罕第九06|君子は多ならんや、多ならざるなり

子罕第九の06「夫子聖者與、何其多能也」についてです。自分の多能なことを謙遜している孔子。これだけ尊敬されていても奢らないのが人格者ですね。
泰伯第八

泰伯第八06|以て六尺の孤を託すべく以て百里の命を寄すべし

泰伯第八の06「可以託六尺之孤」についてです。曾子が君子の在り方についてたとえています。どのようなことでしょう。
述而第七

述而第七06|道に志し、徳に拠り、仁に依り、藝に遊ぶ

述而第七の06「志於道、據於徳、依於仁、遊於芸」についてです。非常にわかりやすい章句ですね。
雍也第六

雍也第六06|犂牛の子、騂くして且つ角あらば

雍也第六の06「犂牛之子、騂且角」についてです。生まれの貴賤によらず、善い人材はいずれ芽が出て世間が放っておかなくなることの例えですね。
公冶長第五

公冶長第五06|吾れ斯れをこれ未だ信ずること能わず

公冶長第五の06「吾斯之未能信」についてです。
里仁第四

里仁第四06|未だ仁を好む者、不仁を悪む者を見ず

里仁第四の06「我未見好仁者悪不仁者」についてです。仁を実践することの難しさ、重要さを孔子が語っています。真の仁者というのはなかなか居ないのでしょうね。
八佾第三

八佾第三06|季子、泰山に旅す

八佾第三の06「季氏旅於泰山」についてです。不遜な振る舞いに孔子も憤って発した言ですね。
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