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微子第十八

微子第十八06|長沮・桀溺、耦して耕す

微子第十八の06「長沮桀溺、耦而耕」についてです。孔子も万人から受け入れられていたわけではないようです。混沌とした時代だけに孔子にとっては悲運だったと言うべきでしょう。
陽貨第十七

陽貨第十七06|子張、仁を孔子に問う

陽貨第十七の06「子張問仁於孔子」についてです。子張が仁について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
季氏第十六

季氏第十六06|君子に侍するに三愆あり

季氏第十六の06「侍於君子有三愆」についてです。君子に仕える際に気を付けなければいけない教訓です。
衛霊公第十五

衛霊公第十五06|子張、行なわれんことを問う

衛霊公第十五の06「子張問行」についてです。子張が行について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう
憲問第十四

憲問第十四06|羿は射を善くし、奡は舟を盪かす

憲問第十四の06「羿善射、奡盪舟、倶不得其死然」についてです。
子路第十三

子路第十三06|其の身正しければ、令せざれども行なわる

子路第十三の06「其身正、不令而行」についてです。まったくもってその通りですね。今の政治家の皆さんにもきちんと理解してほしい内容です。
顔淵第十二

顔淵第十二06|子張、明を問う

顔淵第十二の06「子張問明」についてです。弟子の子張が明について尋ねました。孔子が答えた内容はどんなものだったのでしょう。
先進第十一

先進第十一06|南容、白圭を三復す

先進第十一 の06「南容三復白圭」についてです。「白圭」は白い玉の詩。これを日に何度も口ずさむ南容を慎重な人間だと評して、兄の娘を妻にしたそうです。
郷党第十

郷党第十06|君子は紺緅を以て飾らず

郷党第十の06「君子不以紺緅飾」についてです。君子のふるまいについて述べられています。いろいろな慣習があったのですね。
子罕第九

子罕第九06|君子は多ならんや、多ならざるなり

子罕第九の06「夫子聖者與、何其多能也」についてです。自分の多能なことを謙遜している孔子。これだけ尊敬されていても奢らないのが人格者ですね。
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