為政第二 為政第二05|孟懿子、孝を問う 為政第二の05「孟懿子問孝」についてです。孟懿子が親孝行について尋ね孔子が答えました。そのことを御者の樊遲に話しています。どういう内容なのでしょう。 2022.06.25 為政第二
泰伯第八 泰伯第八04|君子の道に貴ぶ所の者三あり 泰伯第八の04「鳥之將死、其鳴也哀」についてです。病に倒れた曾子が、見舞いに来た孟敬子に君子のありようについて3つの事を語りました。 2022.06.18 泰伯第八
八佾第三 八佾第三04|礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ 八佾第三その04「林放問礼之本」についてです。林放が礼の本質について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。 2022.06.16 八佾第三
為政第二 為政第二04|吾十有五にして学に志す 為政第二その04「吾十有五而志乎学」についてです。「四十歳が不惑」という言葉はここで出てきます。孔子の人生観の集大成です。 2022.06.15 為政第二
学而第一 学而第一04|吾日に三たび吾が身を省みる 学而第一その04「吾日三省吾身」についてです。他人のために誠心誠意行動できたかどうか、曾子は一日に3回省みたそうです。余談ですが、出版社である三省堂の語源となった言葉です。 2022.06.15 学而第一
堯曰第二十 堯曰第二十03|寛なれば則ち衆を得、信なれば則ち民任ず 堯曰第二十その03「寛則得衆、信則民任焉」についてです。寛大であること、信用をえること、勤勉であること、公平であること。大事な事ですね。 2022.06.14 2022.06.23 堯曰第二十
衛霊公第十五 衛霊公第十五03|予を以て多く学びて之を識る者と為す 衛霊公第十五その03「賜也、女以予爲多學而識之者與」についてです。孔子が子貢に自分のことについて尋ねました。 2022.06.12 2022.06.23 衛霊公第十五
憲問第十四 憲問第十四03|士にして居を懐うは、以て士と為すに足らず 憲問第十四その03「士而懐居、不足以爲士矣」についてです。士たるものが安易な生活を求めることについて孔子が一言。何と言ったのでしょう。 2022.06.11 2022.06.23 憲問第十四