衛霊公第十五03|予を以て多く学びて之を識る者と為す

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衛霊公第十五|03|基本情報

まずは基本の文から。
原文 ⇒ 読み下し文 ⇒ 現代語訳 の順です。

原文

子曰、賜也、女以予爲多學而識之者與、對曰、然、非與、曰、非也、予一以貫之、

論語 衛霊公第十五その3

読み下し文

読み下し文

子(し)曰(いわ)く、賜(し)や、女(なんじ)は予(われ)を以(もっ)て多(おお)く学(まな)びて之(これ)を識(し)る者(もの)と為(な)すか。

対(こた)えて曰(いわ)く、然(しか)り。非(ひ)なるか。曰(いわ)く、非(ひ)なり。

予(われ)は一(いつ)以(もっ)て之(これ)を貫(つらぬ)く。

現代語訳

現代語訳

先生が言われた「子貢、君は私が多くを学び理解していると思うか?」

子貢が答えた「はい。違うのですか?」

先生が言われた「違う。私はただ一つの事を貫いているだけだ。」

解説と意訳

もう少し分かりやすくならない?

語句解説

解説
  • 識る:理解する、博識がある
  • 賜:子貢、孔子の弟子

分かりやすい訳

孔子先生が言いました「子貢よ、君は私が多くを学び、それらすべてを理解していると思いますか?」

子貢が答えました「はい、そう思ってます。違うのですか?」

孔子「違うよ。私はただ一つの事を追い求めているだけなんだよ。」

分類

誰の言葉?

孔子、子貢

重要度

3.5 out of 5 stars

カテゴリー

生き方

コメント

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