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泰伯第八

泰伯第八05|能を以て不能に問い、多きを以て寡なきに問う

泰伯第八の05「以能問於不能、以多問於寡」についてです。曾子の言葉です。謙虚な振る舞いをした友人がいたと語っています。どんな振る舞いだったのでしょう。
述而第七

述而第七05|甚だしいかな、吾が衰えたるや

述而第七の05「甚矣、吾衰也」についてです。自分の衰えを嘆いている孔子。そんな章句もあるんですね。
雍也第六

雍也第六05|原思、これが宰たり、これに粟九百を与う

雍也第六の05「原思爲之宰、與之粟九百」についてです。貰えるものはもらっておけという孔子のお言葉。余ったら分け与えるというのがポイントですね。
公冶長第五

公冶長第五05|或るひと曰わく、雍や、仁にして佞ならず

公冶長第五の05「或曰、雍也仁而不佞」についてです。ある人が雍の事を口下手なことが惜しいと評しましたが、孔子は弁が立つことが必ずしもよいとは限らないと説いています。
里仁第四

里仁第四05|富と貴きとは、是れ人の欲する所なり

里仁第四の05「富與貴、是人之所欲也」についてです。正しいやり方で得た富でなければ身につかないと孔子は言います。
八佾第三

八佾第三05|夷狄の君有るは、諸夏の亡きに如かず

八佾第三の05「夷狄之有君、不如諸夏之亡也」についてです。
為政第二

為政第二05|孟懿子、孝を問う

為政第二の05「孟懿子問孝」についてです。孟懿子が親孝行について尋ね孔子が答えました。そのことを御者の樊遲に話しています。どういう内容なのでしょう。
学而第一

学而第一05|千乗の国を道むるには、事を敬みて信あり

学而第一の05「道千乘之國、敬事而信」についてです。国の正しい治め方について孔子が語っています。ポイントは3つあるようです。
堯曰第二十

堯曰第二十04|何如なれば斯れ以て政に従うべきか

堯曰第二十の04「何如斯可以從政矣」についてです。孔子は『五美を尊び四悪を屏く』ことを政の基本と考えたようです。どんな内容なのでしょう。
子張第十九

子張第十九04|小道と雖ども必ず観るべき者あり

子張第十九の04「子夏曰、雖小道、必有可觀者焉」についてです。弟子の子夏が言った言葉です。「君子はあえて小さな道を行かず」どうしてなのでしょう。
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