生き方

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子張第十九

子張第十九17|人未だ自ら致す者有らず

子張第十九17「人未有自致也者」についてです。確かに感情をさらけ出すのはなかなかある機会じゃありませんね。親の喪であればそれもまたありでしょう。
陽貨第十七

陽貨第十七17|巧言令色、鮮し仁

陽貨第十七17「巧言令色、鮮矣仁」についてです。学而第一の03と同じ内容です。大事な事だから敢えて2回言ってるのだと思います。
憲問第十四

憲問第十四17|子路曰く、桓公、公子糾を殺す

憲問第十四17「子路曰、桓公殺公子糾」についてです。歴史背景や人物関係の整理が必要ですが、管仲は仁者であったようですね。
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子路第十三

子路第十三17|子夏、莒父の宰と為り、政を問う

子路第十三17「子夏爲莒父宰、問政」についてです。子夏が代官となったときに、政について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
顔淵第十二

顔淵第十二17|季康子、政を孔子に問う

顔淵第十二17「季康子問政於孔子」についてです。政治とは正道であると。う~ん、これぞ名言中の名言ではないでしょうか。現代の政治家全員これを肝に銘じてほしい。
郷党第十

郷党第十17|君、命じて召せば、駕を俟たずして行く

郷党第十17「君命召、不俟駕行矣」についてです。お呼びがかかればすぐに馳せ参じる。普通の事かもしれませんが、なかなか実行できないのも事実です。
子罕第九

子罕第九17|子、川の上に在りて曰わく、逝く者は斯くのごときか

子罕第九17「子在川上曰、逝者如斯夫」についてです。川の流れに世の中の移り変わりを見たのでしょうね。美空ひばりの歌にもそんなフレーズがありましたね。
泰伯第八

泰伯第八17|学は及ばざるが如くするも、猶お之を失わんことを恐る

泰伯第八17「學如不及、猶恐失之」についてです。学問と言うのはいくらやってもやり足りないもの。学んだことを失ってしまうのを恐れるくらい励むことが大事だということですね。
雍也第六

雍也第六17|誰か能く出ずるに戸に由らざらん。何ぞ斯の道に由ること莫きや

雍也第六17「誰能出不由戸」についてです。孔子のもどかしさが現れている章句ですね。人は誰でも正しい道を必ず通るわけではありません。そこが孔子には納得できなかったのでしょうね。
里仁第四

里仁第四17|賢を見ては斉しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みるなり

里仁第四17「見賢思斉焉」についてです。自分もこの教訓を大事にしたいと思います。
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