子路第十三 子路第十三09|子、衛に適く、冉有僕たり 子路第十三の09「子適衛、冉有僕」についてです。人を増やし、経済を豊かにし、文化を広める。これが国作りの基礎だと考えていたのですね。 2023.01.12 子路第十三
顔淵第十二 顔淵第十二09|哀公、有若に問いて曰わく 顔淵第十二の09「哀公問於有若曰」についてです。不作の折、哀公から方策を尋ねられ有若が答えました。あえて年貢を下げてはどうかと進言しました。どういう理由なのでしょう。 2023.01.12 顔淵第十二