八佾第三

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八佾第三13|其の奥に媚びんよりは、寧ろ竈に媚びよ

八佾第三13「與其媚於奧」についてです。どれほど神に祈っても、罪を犯してしまってはすべて無駄になるという戒めですかね。
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八佾第三12|祭ること在すが如くす

八佾第三12「祭如在、祭神如神在」についてです。祭事の執り行い方や心構えについて孔子が述べてます。どのようなものなのでしょう。
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八佾第三11|或ひと禘の説を問う

八佾第三の11「或問禘之説」についてです。孔子にも答えられないことがあったのですね。それを知る人は天下を手のひらのうえに見るような偉大な方らしいです。深いですね。
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八佾第三10|禘は既に灌してより往は、吾之を観るを欲せず

八佾第三の10「禘自既灌而往者」についてです。禘での祭事は後半見るに堪えないほどひどかったため、そこまで見られなかったそうです。
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八佾第三09|夏の礼は吾れ能くこれを言えども

八佾第三の09「夏禮吾能言之」についてです。夏や殷のことについてはよく語る事が出来る孔子も、十分な文献が残されていない時代(杞や宋)については語るだけのものがないと言っています。いつの時代も証拠(エビデンス)って大事ですね。
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八佾第三08|巧笑倩たり、美目盼たり

八佾第三の08「巧笑倩兮、美目盼兮」についてです。子夏が漢詩の内容について孔子に尋ねました。どんな内容だったのでしょうか。
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八佾第三07|君子は争う所なし

八佾第三の07「君子無所爭」についてです。本当の君子は争うことがないと孔子は言っています。争うにしても正しいやり方があるようです。
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八佾第三06|季子、泰山に旅す

八佾第三の06「季氏旅於泰山」についてです。不遜な振る舞いに孔子も憤って発した言ですね。
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八佾第三05|夷狄の君有るは、諸夏の亡きに如かず

八佾第三の05「夷狄之有君、不如諸夏之亡也」についてです。
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八佾第三04|礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ

八佾第三その04「林放問礼之本」についてです。林放が礼の本質について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
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