行い

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述而第七

述而第七21|三人行なわば、必ず我が師有り

述而第七21「三人行、必有我師焉」についてです。こういう教訓はとてもためになりますね。人をつぶさに観察することも大事な事です。
雍也第六

雍也第六21|中人以上は、以て上を語るべきなり

雍也第六21「中人以上、可以語上也」についてです。いい意味でも悪い意味でも捉えられますね。
公冶長第五

公冶長第五21|邦に道あれば即ち知、邦に道なければ即ち愚

公冶長第五21「邦有道則知、邦無道則愚」についてです。これは褒めているのか、貶しているのか、どちらなのでしょうね。勉強します。
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里仁第四

里仁第四21|父母の年は知らざるべからず

里仁第四21「父母之年、不可不知也」についてです。これも親孝行のひとつなのでしょうね。親の歳、意外と知らない人も多いんじゃないでしょうか。
顔淵第十二

顔淵第十二20|士何如なれば斯れこれを達と謂うべき

顔淵第十二20「士何如斯可謂之達矣」についてです。「達」と「聞」との差を語っています。微妙なニュアンスの違いがあるようです。
衛霊公第十五

衛霊公第十五19|君子は能なきを病う。人の己を知らざるを病えざるなり

衛霊公第十五19「君子病無能焉」についてです。君子でありたいですね。
述而第七

述而第七19|我は生まれながらにして之を知る者に非ず

述而第七19「我非生而知之者」についてです。先人たちの残した多くの事から学び、それをひたすら追い求めている孔子の姿が窺えます。
八佾第三

八佾第三19|君、臣を使うに礼を以てし、臣、君に事うるに忠を以てす

八佾第三19「君使臣、臣事君、如之何」についてです。礼と忠は大事ですね。君臣のあいだでも重要な要素だったのだと思います。
為政第二

為政第二19|哀公問うて曰く、何を為さば則ち民服せん

為政第二19「哀公問曰、何爲則民服」についてです。リーダーの質によって民衆のうごきも変わってきますね。やはり正しい行いが出来る人についていきたいと思うでしょう。
衛霊公第十五

衛霊公第十五18|君子、義以て質と為し、礼以て之を行い

衛霊公第十五18「君子義以爲質」についてです。非常にわかりやすい君子論ですね。心に刻んでおきたいと思います。
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