公冶長第五 公冶長第五20|季文子、三たび思いて而る後に行う 公冶長第五20「季文子、三思而後行」についてです。下手の考え休むに似たり。考えすぎもよくないということですね。 2025.03.02 公冶長第五
里仁第四 里仁第四20|三年、父の道を改むること無きを孝と謂ふべし 里仁第四20「三年無改於父之道、可謂孝矣」についてです。父親のやりかたを真似ること、従う事が孝行とされるのですね。 2025.03.02 里仁第四
為政第二 為政第二20|民をして敬忠にして以て勧ましむるには、之を如何せん 為政第二20「使民敬忠以勸、如之何」についてです。上に立つ人も真摯に民衆のことを考え、模範となる行いをすることで、みんなが善くなるということでしょうね。 2025.03.02 為政第二
陽貨第十七 陽貨第十七19|天何をか言うや。四時行なわれ、百物生ず 陽貨第十七19「天何言哉、四時行焉、百物生焉」についてです。孔子先生どうしちゃったんでしょうね。全て伝えきってしまったんでしょうか。 2025.03.02 陽貨第十七
憲問第十四 憲問第十四19|公叔文子の臣、大夫僎、文子と同じく公に升す 憲問第十四19「公叔文子之臣大夫僎」についてです。自分の家臣を同等の地位に推挙するのですからなかなかの好人物ですね。 2025.03.02 憲問第十四
子路第十三 子路第十三19|樊遅仁を問う 子路第十三19「居處恭、執事敬、與人忠」についてです。樊遅という人に仁を尋ねられ、大事なふるまいについて3つのことを語っていますね。 2025.03.01 子路第十三
郷党第十 郷党第十19|朋友死して帰する所なし 郷党第十19「朋友死、無所歸」についてです。しきたりのひとつですかね。高価なものであっても、祭祀の肉以外では拝礼しなかったと。なぜでしょうね。 2025.03.01 郷党第十
子罕第九 子罕第九19|譬えば山を為るが如し 子罕第九19「譬如爲山、未成一簣、止吾止也」についてです。進めるのも止めてしまうのも自分次第ということ。頑張ればその分前に進めます。 2025.03.01 子罕第九