憲問第十四 憲問第十四31|賜や賢なるかな、夫れ我は則ち暇あらず 憲問第十四31「賜也賢乎哉、夫我則不暇」についてです。人を批評する子貢をみて孔子が皮肉を言ったのですね。 2025.05.27 憲問第十四
子罕第九 子罕第九31|与に共に学ぶべきも、未だ与に道に適くべからず 子罕第九31「可與共學、未可與適道」についてです。最後の句がいまいちつかめてないので再度勉強してきます。 2025.05.27 子罕第九
述而第七 述而第七31|人と歌いて善ければ、必ず之を返えさしめ 述而第七31「子與人歌而善、必使反之、而後和之」についてです。そういうこともあるのですね。楽しく歌うことも大事です。 2025.05.27 述而第七
衛霊公第十五 衛霊公第十五30|過ちて改めざる、是を過ちと謂う 衛霊公第十五30「過而不改、是謂過矣」についてです。まさしくその通りですね。反論の余地もない、名言中の名言です。 2025.05.27 衛霊公第十五
憲問第十四 憲問第十四30|君子の道なる者三あり。我能くする無し 憲問第十四30「君子道者三、我無能焉」についてです。子罕第九の30と同様ですね。孔子はまだ実践できていないと言ってますが、子貢はそれは謙遜だと言ってます。 2025.05.27 憲問第十四
述而第七 述而第七30|陳の司敗問う、昭公は礼を知れるか 述而第七30「陳司敗問、昭公知禮乎」についてです。これは孔子が間違ったことを言ってしまったということでしょうか。それを指摘されたことを喜んでいるようです。 2025.05.27 述而第七
雍也第六 雍也第六30|如し博く民に施して、能く衆を済うもの有らば 雍也第六30「如能博施於民、而能済衆者」についてです。他人を第一に考えるのが仁者の在り方のようです。自分のことだけでも手一杯なのに他の人の事も考えるとなるとなかなか難しい事ですね。 2025.05.23 雍也第六
衛霊公第十五 衛霊公第十五29|人能く道を弘む。道人を弘むるに非ず 衛霊公第十五29「人能弘道、非道弘人」についてです。これは哲学にも続く章句ですね。人が道をつくる。道が人をつくるのではない、、、難しいです 2025.05.23 衛霊公第十五