述而第七|26|基本情報

まずは基本の文から。
原文 ⇒ 読み下し文 ⇒ 現代語訳 の順です。
原文
子釣而不綱、弋不射宿、
論語 述而第七その26
読み下し文
読み下し文
子、釣りして綱せず。弋して宿を射ず。
現代語訳
現代語訳
孔子先生は釣りはされたが、綱はつかわれなかった。
鳥を射ることはあったが、ねぐらの鳥を射たれることはなかった。
解説と意訳

もう少し分かりやすくならない?
語句解説
解説
分かりやすい訳

孔子先生は釣りはされたが、綱はつかわれなかった。
鳥を射ることはあったが、ねぐらの鳥を射たれることはなかった。
分類
誰の言葉?
重要度

カテゴリー
振る舞い
コメント