郷党第十|16|基本情報

まずは基本の文から。
原文 ⇒ 読み下し文 ⇒ 現代語訳 の順です。
原文
疾、君視之、東首、加朝服、拖紳、
論語 郷党第十その16
読み下し文
読み下し文
疾あるに、君之を視れば、東首して、朝服を加え、紳を拖く
現代語訳
現代語訳
病気の時、君公の見舞をうけると、東枕にし寝具に礼服をかけ、その上に束帯をおかれた。
解説と意訳

もう少し分かりやすくならない?
語句解説
解説
分かりやすい訳

病気の時、君公の見舞をうけると、東枕にし寝具に礼服をかけ、その上に束帯をおかれた。
分類
誰の言葉?
不明
重要度

カテゴリー
振る舞い
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