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雍也第六

雍也第六13|女、君子の儒となれ

雍也第六13「女爲君子儒」についてです。孔子が子夏に対して、君子たる儒学者となるように言っています。
公冶長第五

公冶長第五13|夫子の文章は、得て聞くべきなり

公冶長第五13「夫子之文章、可得而聞也」についてです。難しいですね。いかに孔子と言えども、本質的な事はなかなか言にしづらい部分があったのでしょう。
里仁第四

里仁第四13|能く礼譲を以て国を為めんか、何か有らん

里仁第四13「能以禮讓爲國乎」についてです。形だけの儀礼は意味がなく、譲り合いの精神、思いやりが大切なんだということですね。
八佾第三

八佾第三13|其の奥に媚びんよりは、寧ろ竈に媚びよ

八佾第三13「與其媚於奧」についてです。どれほど神に祈っても、罪を犯してしまってはすべて無駄になるという戒めですかね。
為政第二

為政第二13|子貢、君子を問う

為政第二13「子貢問君子」についてです。子貢が君子のありかたについて孔子に尋ねました。なんと答えたのでしょう。
学而第一

学而第一13|信、義に近ければ、言復むべきなり

学而第一13「信近於義、言可復也」についてです。義や礼について有子が述べています。どんな内容だったのでしょう。
子張第十九

子張第十九12|洒掃応対進退に当たりては

子張第十九12「當洒掃應對進退」についてです。ものを教えたり、教わったりするのにも順序があると子夏が言っています。はたしてどのようなことなのでしょう。
陽貨第十七

陽貨第十七12|色厲しくして内荏なるは

陽貨第十七12「色厲而内荏」についてです。うわべだけ取り繕っていても、内心がおどおどしているようでは泥棒のようなもの。後ろめたい所がなければ常に堂々としていればよいということですね。
季氏第十六

季氏第十六12|斉の景公、馬千駟あり

季氏第十六12「齊景公有馬千駟」についてです。死んだ後にも評される人物になりたいものです。
衛霊公第十五

衛霊公第十五12|人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り

衛霊公第十五12「人無遠慮、必有近憂」についてです。まさしくその通りですね。つねに先の事を考えておきます。
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