2024-10

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為政第二

為政第二13|子貢、君子を問う

為政第二13「子貢問君子」についてです。子貢が君子のありかたについて孔子に尋ねました。なんと答えたのでしょう。
学而第一

学而第一13|信、義に近ければ、言復むべきなり

学而第一13「信近於義、言可復也」についてです。義や礼について有子が述べています。どんな内容だったのでしょう。
子張第十九

子張第十九12|洒掃応対進退に当たりては

子張第十九12「當洒掃應對進退」についてです。ものを教えたり、教わったりするのにも順序があると子夏が言っています。はたしてどのようなことなのでしょう。
陽貨第十七

陽貨第十七12|色厲しくして内荏なるは

陽貨第十七12「色厲而内荏」についてです。うわべだけ取り繕っていても、内心がおどおどしているようでは泥棒のようなもの。後ろめたい所がなければ常に堂々としていればよいということですね。
季氏第十六

季氏第十六12|斉の景公、馬千駟あり

季氏第十六12「齊景公有馬千駟」についてです。死んだ後にも評される人物になりたいものです。
衛霊公第十五

衛霊公第十五12|人遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り

衛霊公第十五12「人無遠慮、必有近憂」についてです。まさしくその通りですね。つねに先の事を考えておきます。
憲問第十四

憲問第十四12|孟公綽、趙魏の老と為れば、則ち優

憲問第十四12「孟公綽爲趙魏老則優」についてです。人によってそれぞれに適した役職があるのでしょうね。それを見越した孔子の言だと思います。
子路第十三

子路第十三12|如し王者あるも、必ず世にして後に仁ならん

子路第十三12「如有王者、必世而後仁」についてです。仁の習得には例え優秀な指導者のもとでも相応の時間がかかるということですね。
顔淵第十二

顔淵第十二12|片言以て獄えを折むべき者は、其れ由なるか

顔淵第十二12「片言可以折獄者」についてです。子路は判断力と実行力に長けた人物だったようですね。
先進第十一

先進第十一12|未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん

先進第十一12「季路問事鬼神」についてです。鬼神に仕えるとはどういうことなんでしょう。孔子はそれにどう答えたのでしょう。
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