郷党第十13|人を傷えるかと。馬を問わず 郷党第十 2024.10.26 スポンサーリンク 目次 郷党第十|13|基本情報原文読み下し文現代語訳解説と意訳語句解説分かりやすい訳分類誰の言葉?重要度カテゴリー 郷党第十|13|基本情報 まずは基本の文から。原文 ⇒ 読み下し文 ⇒ 現代語訳 の順です。 原文 廐焚、子退朝、曰、傷人乎、不問馬、 論語 郷党第十その13 読み下し文 読み下し文 廐(うまや)焚(や)けたり。子(し)、朝(ちょう)より退(しりぞ)く。曰(いわ)く、人(ひと)を傷(そこな)えるかと。馬(うま)を問(と)わず。 現代語訳 現代語訳 (孔子の厩が焼けた。朝廷から帰ってきた孔子が言った「人はケガしなかったかい。」馬のことはきかなかった。 解説と意訳 もう少し分かりやすくならない? 語句解説 解説 分かりやすい訳 (孔子の厩が焼けた。朝廷から帰ってきた孔子が言った「人はケガしなかったかい。」馬のことはきかなかった。 分類 誰の言葉? 孔子 重要度 カテゴリー 振る舞い 生き方
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