郷党第十13|人を傷えるかと。馬を問わず

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郷党第十|13|基本情報

まずは基本の文から。
原文 ⇒ 読み下し文 ⇒ 現代語訳 の順です。

原文

廐焚、子退朝、曰、傷人乎、不問馬、

論語 郷党第十その13

読み下し文

読み下し文

うまやけたり。ちょうより退しりぞく。

いわく、ひとそこなえるかと。うまわず。

現代語訳

現代語訳

孔子の厩が焼けた。

朝廷から帰ってきた孔子が言った「人はケガしなかったかい。」

馬のことはきかなかった。

解説と意訳

もう少し分かりやすくならない?

語句解説

解説

分かりやすい訳

孔子の厩が焼けた。

朝廷から帰ってきた孔子が言った「人はケガしなかったかい。」

馬のことはきかなかった。

分類

誰の言葉?

孔子

重要度

3 out of 5 stars

カテゴリー

振る舞い

生き方

コメント

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