顔淵第十二

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顔淵第十二13|訟えを聴くは、吾猶お人の如し

顔淵第十二13「聽訟、吾猶人也」についてです。これは逆転の発想と言うかまさにその通りですね。訴訟はないに越したことはありませんから。
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顔淵第十二12|片言以て獄えを折むべき者は、其れ由なるか

顔淵第十二12「片言可以折獄者」についてです。子路は判断力と実行力に長けた人物だったようですね。
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顔淵第十二11|斉の景公、政を孔子に問う

顔淵第十二の11「齊景公問政於孔子」についてです。政治の在り方について景公が孔子に尋ねました。それぞれがそれぞれの役目をしっかりと果たすことが大事だと説いています。今の政治家にもしっかりと仕事していただきたいものです。
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顔淵第十二10|子張、徳を崇び惑いを弁ずるを問う

顔淵第十二の10「子張問崇徳辨惑」についてです。子張が徳を高め惑いをなくすことについて尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
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顔淵第十二09|哀公、有若に問いて曰わく

顔淵第十二の09「哀公問於有若曰」についてです。不作の折、哀公から方策を尋ねられ有若が答えました。あえて年貢を下げてはどうかと進言しました。どういう理由なのでしょう。
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顔淵第十二08|君子は質のみ、何ぞ文を以て為さん

顔淵第十二の08「君子質而已矣、何以文爲」についてです。難しい内容です。
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顔淵第十二07|子貢、政を問う

顔淵第十二の07「子貢問政」についてです。子貢が政について孔子に尋ねました。孔子は3つ大事なものがあると答えています。どんなものだったのでしょう。
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顔淵第十二06|子張、明を問う

顔淵第十二の06「子張問明」についてです。弟子の子張が明について尋ねました。孔子が答えた内容はどんなものだったのでしょう。
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顔淵第十二05|司馬牛、憂えて曰わく、人皆な兄弟あり

顔淵第十二の05「司馬牛憂曰、人皆有兄弟、我獨亡」についてです。人類みな兄弟という言葉はここからきてるのですね。
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顔淵第十二04|司馬牛、君子を問う

顔淵第十二の04「司馬牛問君子」についてです。司馬牛が君子について尋ねました。孔子はどのように答えたでしょう。
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