憲問第十四 憲問第十四05|徳ある者は必らず言あり 憲問第十四の05「有徳者必有言、有言者不必有徳」についてです。これぞまさに真理ですね。こういう考え方が論語の神髄だと思います。 2022.07.01 憲問第十四
憲問第十四 憲問第十四04|邦道あるときは、言を危くし行いを危くす 憲問第十四の04「邦有道、危言危行」についてです。国の政治が正しく行われているときはどうふるまえばよいか、孔子が説明しています。 2022.06.21 憲問第十四
憲問第十四 憲問第十四03|士にして居を懐うは、以て士と為すに足らず 憲問第十四その03「士而懐居、不足以爲士矣」についてです。士たるものが安易な生活を求めることについて孔子が一言。何と言ったのでしょう。 2022.06.11 2022.06.23 憲問第十四
憲問第十四 憲問第十四02|克伐怨欲行われざる、以て仁と為すべきか 憲問第十四のその2「克伐怨欲不行焉」についてです。門人の原憲が仁のあり方について尋ねました。孔子はどのように答えたでのしょうか? 2022.06.01 2022.06.22 憲問第十四
憲問第十四 憲問第十四01|憲、恥を問う 憲問第十四のその1「憲問恥」についてです。原憲が恥について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたでのしょうか? 2022.05.22 2022.06.21 憲問第十四