陽貨第十七 陽貨第十七05|公山不擾、費を以て畔く 陽貨第十七の05「公山不擾、以費畔」についてです。自分を登用する人物がたとえ小人であっても、そこで何を為すかが大事なんですね。孔子の生き方があらわれています。 2022.07.03 陽貨第十七
陽貨第十七 陽貨第十七04|子、武城に之き弦歌の声を聞く 陽貨第十七の04「子之武城、聞弦歌之聲」についてです。『牛刀割鶏』のもととなった論語の章句です。どういう意味なのでしょう。 2022.06.23 陽貨第十七
陽貨第十七 陽貨第十七03|唯だ上知と下愚は移らず 陽貨第十七その03「唯上知與下愚不移」についてです。本当の賢者と本当の愚者は永遠に変わらないそうです。真理ですね。 2022.06.13 2022.06.23 陽貨第十七
陽貨第十七 陽貨第十七02|性相近し、習い相遠し 陽貨第十七のその2「性相近也、習相遠也」についてです。生まれたての時には誰も大差ないですが、環境や学習によって様々に変わるという事ですね。 2022.06.03 2022.06.22 陽貨第十七
陽貨第十七 陽貨第十七01|陽貨孔子を見んと欲す 陽貨第十七のその1「陽貨欲見孔子」についてです。嫌な相手からの頼まれごとや一緒に仕事をすることを要求されたら?ちゃんと断るのも大事ですよね。 2022.05.24 2022.06.21 陽貨第十七