微子第十八

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微子第十八

微子第十八11|周に八士有り

微子第十八11「周有八士」についてです。周には八人の傑物がいたようです。
微子第十八

微子第十八10|君子は其の親を施てず

微子第十八の10「君子不施其親」についてです。周公が息子の魯公に君子の在り方について語っています。
微子第十八

微子第十八09|大師摯は斉に適く

微子第十八の09「大師摯適齊」についてです。国が乱れ始めると人々は他国へ逃れるようになるというお話です。
微子第十八

微子第十八08|其の志を降さず、其の身を辱しめざるは

微子第十八の08「不降其志、不辱其身」についてです。当時は隠遁生活を送りながらもその名を知られた思想家というのが結構いたようですね。それらの人々を評して言った言葉です。
微子第十八

微子第十八07|子路従いて後る

微子第十八の07「子路從而後、遇丈人以杖荷蓧」についてです。子路が旅の途中、ある老人と出会って孔子について言われたそうです。どんな内容だったのでしょうか。
微子第十八

微子第十八06|長沮・桀溺、耦して耕す

微子第十八の06「長沮桀溺、耦而耕」についてです。孔子も万人から受け入れられていたわけではないようです。混沌とした時代だけに孔子にとっては悲運だったと言うべきでしょう。
微子第十八

微子第十八05|楚の狂接輿、歌いて孔子を過ぐ

微子第十八の05「楚狂接輿、歌而過孔子曰」についてです。なかなか興味深いエピソードです。なぜ接輿はこのような事を言ったのでしょうね。
微子第十八

微子第十八04|斉人、女楽を帰る。季桓子これを受く

微子第十八の04「齊人歸女樂、季桓子受之」についてです。温厚な孔子先生でも耐えかねる出来事だったのでしょうね。
微子第十八

微子第十八03|斉の景公孔子を待つに曰く

微子第十八その03「齊景公待孔子曰」についてです。斉の景公が孔子の待遇について話しています。それを聞いた孔子がとった行動とは?
微子第十八

微子第十八02|柳下恵は士師と為りて、三たび黜けらる

微子第十八のその2「柳下惠爲士師、三黜」についてです。正しい道をいくというのは覚悟が必要です。柳下恵という人はそれを分かってあえて3度の罷免も辞さなかった好人物のようです。
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