君子

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季氏第十六

季氏第十六08|君子に三畏あり

季氏第十六の08「君子有三畏」についてです。君子が畏れるものが三つあるようです。どのようなものなのでしょう?
顔淵第十二

顔淵第十二08|君子は質のみ、何ぞ文を以て為さん

顔淵第十二の08「君子質而已矣、何以文爲」についてです。難しい内容です。
学而第一

学而第一08|過ちては即ち改むるに憚ること勿れ

学而第一の08「君子不重則不威」についてです。大事なことが沢山出てきてますね。特に最後の「過ちては~」の部分は故事にも出てくる名言です。
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季氏第十六

季氏第十六07|君子に三戒あり

季氏第十六の07「君子有三戒」についてです。君子が気を付けなければいけない3つの戒めについて語っています。どんなものなのでしょうか?
憲問第十四

憲問第十四07|君子にして不仁なる者あらんか

憲問第十四の07「君子而不仁者有矣夫」についてです。君子であっても仁のない者があるかも知れません。しかし小人で仁のある者はいないと言っています。
八佾第三

八佾第三07|君子は争う所なし

八佾第三の07「君子無所爭」についてです。本当の君子は争うことがないと孔子は言っています。争うにしても正しいやり方があるようです。
憲問第十四

憲問第十四06|羿は射を善くし、奡は舟を盪かす

憲問第十四の06「羿善射、奡盪舟、倶不得其死然」についてです。
郷党第十

郷党第十06|君子は紺緅を以て飾らず

郷党第十の06「君子不以紺緅飾」についてです。君子のふるまいについて述べられています。いろいろな慣習があったのですね。
子罕第九

子罕第九06|君子は多ならんや、多ならざるなり

子罕第九の06「夫子聖者與、何其多能也」についてです。自分の多能なことを謙遜している孔子。これだけ尊敬されていても奢らないのが人格者ですね。
泰伯第八

泰伯第八06|以て六尺の孤を託すべく以て百里の命を寄すべし

泰伯第八の06「可以託六尺之孤」についてです。曾子が君子の在り方についてたとえています。どのようなことでしょう。
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