堯曰第二十 堯曰第二十05|命を知らざれば、以て君子たること無き 堯曰第二十の05「不知命、無以爲君子也」についてです。命を知り、礼を知り、言を知る。それが正しい生き方だと孔子が言っています。 2022.07.04 堯曰第二十
顔淵第十二 顔淵第十二05|司馬牛、憂えて曰わく、人皆な兄弟あり 顔淵第十二の05「司馬牛憂曰、人皆有兄弟、我獨亡」についてです。人類みな兄弟という言葉はここからきてるのですね。 2022.06.30 顔淵第十二
里仁第四 里仁第四05|富と貴きとは、是れ人の欲する所なり 里仁第四の05「富與貴、是人之所欲也」についてです。正しいやり方で得た富でなければ身につかないと孔子は言います。 2022.06.26 里仁第四
堯曰第二十 堯曰第二十04|何如なれば斯れ以て政に従うべきか 堯曰第二十の04「何如斯可以從政矣」についてです。孔子は『五美を尊び四悪を屏く』ことを政の基本と考えたようです。どんな内容なのでしょう。 2022.06.24 堯曰第二十
子張第十九 子張第十九04|小道と雖ども必ず観るべき者あり 子張第十九の04「子夏曰、雖小道、必有可觀者焉」についてです。弟子の子夏が言った言葉です。「君子はあえて小さな道を行かず」どうしてなのでしょう。 2022.06.24 子張第十九
陽貨第十七 陽貨第十七04|子、武城に之き弦歌の声を聞く 陽貨第十七の04「子之武城、聞弦歌之聲」についてです。『牛刀割鶏』のもととなった論語の章句です。どういう意味なのでしょう。 2022.06.23 陽貨第十七
泰伯第八 泰伯第八04|君子の道に貴ぶ所の者三あり 泰伯第八の04「鳥之將死、其鳴也哀」についてです。病に倒れた曾子が、見舞いに来た孟敬子に君子のありようについて3つの事を語りました。 2022.06.18 泰伯第八
子張第十九 子張第十九03|可なる者はこれに与し、其の不可なる者はこれを距む 子張第十九その03「子夏之門人、問交於子張」についてです。子夏の門人が子張に人との交わり方を尋ねました。子張はどのように答えたのでしょう。 2022.06.14 2022.06.23 子張第十九
子路第十三 子路第十三03|必ずや名を正さんか 子路第十三その03「衛君待子而爲政」についてです。子路が政においてまずなにを為すべきかを孔子に尋ねました。孔子が返した言葉は? 2022.06.11 2022.06.23 子路第十三