顔淵第十二 顔淵第十二07|子貢、政を問う 顔淵第十二の07「子貢問政」についてです。子貢が政について孔子に尋ねました。孔子は3つ大事なものがあると答えています。どんなものだったのでしょう。 2022.07.20 顔淵第十二
先進第十一 先進第十一07|孰か学を好むと為す 先進第十一の07「弟子孰爲好學」についてです。季康子が弟子のうち学問が好きだったのは誰かを尋ねています。孔子はどう答えたでしょう? 2022.07.19 先進第十一
郷党第十 郷党第十07|斉すれば必ず明衣あり、布なり 郷党第十の07「齊必有明衣、布」についてです。「ものいみ」とは神を祭るために身を清めること。その際は布製の質素なものを召すようです。 2022.07.19 郷党第十
泰伯第八 泰伯第八07|士は以て弘毅ならざるべからず 泰伯第八の07「士不可以不弘毅」についてです。曾子が道を志す者の心得について語っています。どんなものだったのでしょう。 2022.07.18 泰伯第八
述而第七 述而第七07|束脩を行うより以上は、吾れ未だ嘗て誨うること無くんばあらず 述而第七の07「自行束脩以上、吾未嘗無誨焉」についてです。来るもの拒まずの精神が垣間見えますね。束脩とは一束の干し肉のことらしいです。 2022.07.17 述而第七
雍也第六 雍也第六07|其の心三月仁に違わず 雍也第六の07「其心三月不違仁」についてです。孔子が顔回の仁のもちようについて述べています。顔回の事がお気に入りだったのですね。 2022.07.17 雍也第六
公冶長第五 公冶長第五07|道行われず、桴に乗りて海に浮かばん 公冶長第五の07「道不行、乘桴浮于海」についてです。孔子がいった言葉とは思えないほど、洒落が効いている気がします。 2022.07.16 公冶長第五
里仁第四 里仁第四07|人の過ちや、各其の党に於いてす 里仁第四の07「人之過也、各於其黨」についてです。過ちの内容によってその人の人間性まで分かると言っています。どうやって分かるのでしょうね。 2022.07.16 里仁第四