2022-07

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子路第十三

子路第十三07|魯衛の政は兄弟なり

子路第十三の07「魯衛之政、兄弟也」についてです。魯の先祖周公旦と、衛の先祖康淑は兄弟で共に善政をしいていたそうです。
顔淵第十二

顔淵第十二07|子貢、政を問う

顔淵第十二の07「子貢問政」についてです。子貢が政について孔子に尋ねました。孔子は3つ大事なものがあると答えています。どんなものだったのでしょう。
先進第十一

先進第十一07|孰か学を好むと為す

先進第十一の07「弟子孰爲好學」についてです。季康子が弟子のうち学問が好きだったのは誰かを尋ねています。孔子はどう答えたでしょう?
郷党第十

郷党第十07|斉すれば必ず明衣あり、布なり

郷党第十の07「齊必有明衣、布」についてです。「ものいみ」とは神を祭るために身を清めること。その際は布製の質素なものを召すようです。
子罕第九

子罕第九07|吾れ試いられず、故に芸ありと

子罕第九の07「牢曰、子云、吾不試故藝」についてです。
泰伯第八

泰伯第八07|士は以て弘毅ならざるべからず

泰伯第八の07「士不可以不弘毅」についてです。曾子が道を志す者の心得について語っています。どんなものだったのでしょう。
述而第七

述而第七07|束脩を行うより以上は、吾れ未だ嘗て誨うること無くんばあらず

述而第七の07「自行束脩以上、吾未嘗無誨焉」についてです。来るもの拒まずの精神が垣間見えますね。束脩とは一束の干し肉のことらしいです。
雍也第六

雍也第六07|其の心三月仁に違わず

雍也第六の07「其心三月不違仁」についてです。孔子が顔回の仁のもちようについて述べています。顔回の事がお気に入りだったのですね。
公冶長第五

公冶長第五07|道行われず、桴に乗りて海に浮かばん

公冶長第五の07「道不行、乘桴浮于海」についてです。孔子がいった言葉とは思えないほど、洒落が効いている気がします。
里仁第四

里仁第四07|人の過ちや、各其の党に於いてす

里仁第四の07「人之過也、各於其黨」についてです。過ちの内容によってその人の人間性まで分かると言っています。どうやって分かるのでしょうね。
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