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里仁第四

里仁第四08|朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり

里仁第四の08「朝聞道、夕死可矣」についてです。結構極端な例えですが、道理が判ればその日に死んでしまっても本望だという例えですね。
八佾第三

八佾第三08|巧笑倩たり、美目盼たり

八佾第三の08「巧笑倩兮、美目盼兮」についてです。子夏が漢詩の内容について孔子に尋ねました。どんな内容だったのでしょうか。
為政第二

為政第二08|子夏、孝を問う

為政第二の08「子夏問孝」についてです。子夏が孝について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
学而第一

学而第一08|過ちては即ち改むるに憚ること勿れ

学而第一の08「君子不重則不威」についてです。大事なことが沢山出てきてますね。特に最後の「過ちては~」の部分は故事にも出てくる名言です。
子張第十九

子張第十九07|百工、肆に居て以て其の事を成す

子張第十九の07「百工居肆以成其事」についてです。子夏が職人の仕事の捉え方と君子の道の歩み方について述べています。なかなか奥が深い言葉です。
微子第十八

微子第十八07|子路従いて後る

微子第十八の07「子路從而後、遇丈人以杖荷蓧」についてです。子路が旅の途中、ある老人と出会って孔子について言われたそうです。どんな内容だったのでしょうか。
陽貨第十七

陽貨第十七07|吾れ豈に匏瓜ならんや

陽貨第十七の07「吾豈匏瓜也哉、焉能繋而不食」についてです。君子は悪い者とは交わらないが、仮にそうした場合でも自身がしっかりとしていれば悪に染まることはない。孔子は苦瓜のようにただぶら下がっているだけではなく志をもっていると言っています。
季氏第十六

季氏第十六07|君子に三戒あり

季氏第十六の07「君子有三戒」についてです。君子が気を付けなければいけない3つの戒めについて語っています。どんなものなのでしょうか?
衛霊公第十五

衛霊公第十五07|直なるかな史魚

衛霊公第十五の07「直哉史魚、邦有道如矢」についてです。史魚と蘧伯玉についてその人物を評しています。どのように語ったのでしょう。
憲問第十四

憲問第十四07|君子にして不仁なる者あらんか

憲問第十四の07「君子而不仁者有矣夫」についてです。君子であっても仁のない者があるかも知れません。しかし小人で仁のある者はいないと言っています。
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