子路第十三 子路第十三19|樊遅仁を問う 子路第十三19「居處恭、執事敬、與人忠」についてです。樊遅という人に仁を尋ねられ、大事なふるまいについて3つのことを語っていますね。 2025.03.01 子路第十三
陽貨第十七 陽貨第十七17|巧言令色、鮮し仁 陽貨第十七17「巧言令色、鮮矣仁」についてです。学而第一の03と同じ内容です。大事な事だから敢えて2回言ってるのだと思います。 2025.02.26 陽貨第十七
憲問第十四 憲問第十四17|子路曰く、桓公、公子糾を殺す 憲問第十四17「子路曰、桓公殺公子糾」についてです。歴史背景や人物関係の整理が必要ですが、管仲は仁者であったようですね。 2025.02.26 憲問第十四
子張第十九 子張第十九16|堂堂たるかな張や。与に並びて仁を為し難し 子張第十九16「堂堂乎張也」についてです。子張もすぐれた人材だと思いますが、曾子が言うにはまだ共に仁をなすには至らないということです。それほど仁の実践は難しいのですね。 2025.02.14 子張第十九
述而第七 述而第七14|冉有曰く、夫子は衛の君を為けんか 述而第七14「冉有曰、夫子爲衞君乎」についてです。珍しく3人登場しています。話した内容は歴史上の人物にかかわるものなのでこの辺りも学習しないといけませんね。 2025.01.18 述而第七
子張第十九 子張第十九06|博く学びて篤く志し切に問いて近く思う 子張第十九の06「博學而篤志」についてです。子夏が仁について語っています。どのように考えていたのでしょう。 2022.07.14 子張第十九
里仁第四 里仁第四06|未だ仁を好む者、不仁を悪む者を見ず 里仁第四の06「我未見好仁者悪不仁者」についてです。仁を実践することの難しさ、重要さを孔子が語っています。真の仁者というのはなかなか居ないのでしょうね。 2022.07.06 里仁第四
憲問第十四 憲問第十四05|徳ある者は必らず言あり 憲問第十四の05「有徳者必有言、有言者不必有徳」についてです。これぞまさに真理ですね。こういう考え方が論語の神髄だと思います。 2022.07.01 憲問第十四
里仁第四 里仁第四05|富と貴きとは、是れ人の欲する所なり 里仁第四の05「富與貴、是人之所欲也」についてです。正しいやり方で得た富でなければ身につかないと孔子は言います。 2022.06.26 里仁第四