生き方

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泰伯第八

泰伯第八04|君子の道に貴ぶ所の者三あり

泰伯第八の04「鳥之將死、其鳴也哀」についてです。病に倒れた曾子が、見舞いに来た孟敬子に君子のありようについて3つの事を語りました。
八佾第三

八佾第三04|礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ

八佾第三その04「林放問礼之本」についてです。林放が礼の本質について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
為政第二

為政第二04|吾十有五にして学に志す

為政第二その04「吾十有五而志乎学」についてです。「四十歳が不惑」という言葉はここで出てきます。孔子の人生観の集大成です。
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学而第一

学而第一04|吾日に三たび吾が身を省みる

学而第一その04「吾日三省吾身」についてです。他人のために誠心誠意行動できたかどうか、曾子は一日に3回省みたそうです。余談ですが、出版社である三省堂の語源となった言葉です。
堯曰第二十

堯曰第二十03|寛なれば則ち衆を得、信なれば則ち民任ず

堯曰第二十その03「寛則得衆、信則民任焉」についてです。寛大であること、信用をえること、勤勉であること、公平であること。大事な事ですね。
衛霊公第十五

衛霊公第十五03|予を以て多く学びて之を識る者と為す

衛霊公第十五その03「賜也、女以予爲多學而識之者與」についてです。孔子が子貢に自分のことについて尋ねました。
憲問第十四

憲問第十四03|士にして居を懐うは、以て士と為すに足らず

憲問第十四その03「士而懐居、不足以爲士矣」についてです。士たるものが安易な生活を求めることについて孔子が一言。何と言ったのでしょう。
顔淵第十二

顔淵第十二03|司馬牛、仁を問う

顔淵第十二その03「司馬牛問仁」についてです。司馬牛が仁について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょうか?
為政第二

為政第二03|之を道くに徳を以てし、之を斉うるに礼を以てす

為政第二その03「道之以徳、齊之以禮」についてです。法や刑罰によって民衆を従えることには弊害があると言います。どのようにするのがよいと孔子は説いたのでしょう。
子張第十九

子張第十九02|徳を執ること弘からず

子張第十九のその2「執徳不弘、信道不篤」についてです。弟子の子張の言葉です。「徳を広く修め、道を信じること篤くなければ」どういうことだと言ってるのでしょうか。
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