子張第十九11|大徳は閑を踰えず 子張第十九 2024.03.06 スポンサーリンク 目次 子張第十九|11|基本情報原文読み下し文現代語訳解説と意訳語句解説分かりやすい訳分類誰の言葉?重要度カテゴリー 子張第十九|11|基本情報 まずは基本の文から。原文 ⇒ 読み下し文 ⇒ 現代語訳 の順です。 原文 子夏曰、大徳不踰閑、小徳出入可也、 論語 子張第十九その11 読み下し文 読み下し文 子夏(しか)曰(いわ)く、大徳(だいとく)は閑(のり)を踰(こ)えず、小(しょう)徳(とく)は出入(しゅつにゅう)すとも可(か)なり。 現代語訳 現代語訳 子夏がいった「大徳が軌道をはずれてはいけない。小徳は多少の出入りがあっても仕方がない。」 解説と意訳 もう少し分かりやすくならない? 語句解説 解説 子夏:孔子の弟子 分かりやすい訳 子夏がいった「大徳が軌道をはずれてはいけない。小徳は多少の出入りがあっても仕方がない。」 分類 誰の言葉? 子夏 重要度 カテゴリー 振る舞い 生き方
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