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子罕第九

子罕第九07|吾れ試いられず、故に芸ありと

子罕第九の07「牢曰、子云、吾不試故藝」についてです。
泰伯第八

泰伯第八07|士は以て弘毅ならざるべからず

泰伯第八の07「士不可以不弘毅」についてです。曾子が道を志す者の心得について語っています。どんなものだったのでしょう。
述而第七

述而第七07|束脩を行うより以上は、吾れ未だ嘗て誨うること無くんばあらず

述而第七の07「自行束脩以上、吾未嘗無誨焉」についてです。来るもの拒まずの精神が垣間見えますね。束脩とは一束の干し肉のことらしいです。
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雍也第六

雍也第六07|其の心三月仁に違わず

雍也第六の07「其心三月不違仁」についてです。孔子が顔回の仁のもちようについて述べています。顔回の事がお気に入りだったのですね。
公冶長第五

公冶長第五07|道行われず、桴に乗りて海に浮かばん

公冶長第五の07「道不行、乘桴浮于海」についてです。孔子がいった言葉とは思えないほど、洒落が効いている気がします。
里仁第四

里仁第四07|人の過ちや、各其の党に於いてす

里仁第四の07「人之過也、各於其黨」についてです。過ちの内容によってその人の人間性まで分かると言っています。どうやって分かるのでしょうね。
八佾第三

八佾第三07|君子は争う所なし

八佾第三の07「君子無所爭」についてです。本当の君子は争うことがないと孔子は言っています。争うにしても正しいやり方があるようです。
為政第二

為政第二07|子游、孝を問う

為政第二の07「子游問孝」についてです。子游が孝について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
学而第一

学而第一07|賢を賢として色に易へ

学而第一の07「賢賢易色、事父母能竭其力」についてです。子夏が識者とはどういう人の事か説明しています。
子張第十九

子張第十九06|博く学びて篤く志し切に問いて近く思う

子張第十九の06「博學而篤志」についてです。子夏が仁について語っています。どのように考えていたのでしょう。
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