泰伯第八 泰伯第八07|士は以て弘毅ならざるべからず 泰伯第八の07「士不可以不弘毅」についてです。曾子が道を志す者の心得について語っています。どんなものだったのでしょう。 2022.07.18 泰伯第八
述而第七 述而第七07|束脩を行うより以上は、吾れ未だ嘗て誨うること無くんばあらず 述而第七の07「自行束脩以上、吾未嘗無誨焉」についてです。来るもの拒まずの精神が垣間見えますね。束脩とは一束の干し肉のことらしいです。 2022.07.17 述而第七
雍也第六 雍也第六07|其の心三月仁に違わず 雍也第六の07「其心三月不違仁」についてです。孔子が顔回の仁のもちようについて述べています。顔回の事がお気に入りだったのですね。 2022.07.17 雍也第六
公冶長第五 公冶長第五07|道行われず、桴に乗りて海に浮かばん 公冶長第五の07「道不行、乘桴浮于海」についてです。孔子がいった言葉とは思えないほど、洒落が効いている気がします。 2022.07.16 公冶長第五
里仁第四 里仁第四07|人の過ちや、各其の党に於いてす 里仁第四の07「人之過也、各於其黨」についてです。過ちの内容によってその人の人間性まで分かると言っています。どうやって分かるのでしょうね。 2022.07.16 里仁第四
八佾第三 八佾第三07|君子は争う所なし 八佾第三の07「君子無所爭」についてです。本当の君子は争うことがないと孔子は言っています。争うにしても正しいやり方があるようです。 2022.07.15 八佾第三
子張第十九 子張第十九06|博く学びて篤く志し切に問いて近く思う 子張第十九の06「博學而篤志」についてです。子夏が仁について語っています。どのように考えていたのでしょう。 2022.07.14 子張第十九