生き方

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微子第十八

微子第十八02|柳下恵は士師と為りて、三たび黜けらる

微子第十八のその2「柳下惠爲士師、三黜」についてです。正しい道をいくというのは覚悟が必要です。柳下恵という人はそれを分かってあえて3度の罷免も辞さなかった好人物のようです。
季氏第十六

季氏第十六02|天下に道有れば、即ち礼楽征伐天子より出ず

季氏第十六のその2「天下有道、則禮樂征伐」についてです。「天下に道がある」とは、"正しい世の中"ということ。その場合は政治も正しく行われているということですね。
衛霊公第十五

衛霊公第十五02|陳に在りて糧を絶つ

衛霊公第十五のその2「在陳絶糧、從者病」についてです。陳で孔子が食糧難に陥った話を聞いて、子路が君子の立ち居振る舞いについて尋ねます。
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憲問第十四

憲問第十四02|克伐怨欲行われざる、以て仁と為すべきか

憲問第十四のその2「克伐怨欲不行焉」についてです。門人の原憲が仁のあり方について尋ねました。孔子はどのように答えたでのしょうか?
顔淵第十二

顔淵第十二02|仲弓、仁を問う

顔淵第十二のその2「仲弓問仁」についてです。門人の仲弓が仁について尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょうか。
郷党第十

郷党第十02|下大夫と言えば、侃々如たり。上大夫と言えば、誾誾如たり

郷党第十のその2「朝與下大夫言、侃侃如也」についてです。門人が孔子の朝廷での所作をこう記しています。「朝にして下大夫と言えば、侃々如たり」。どんな内容なのでしょう。
述而第七

述而第七02|黙して之を識し、学びて厭わず

述而第七のその2「黙而識之」についてです。黙して之を識し、学びて厭わず。どういう意味なのでしょうか?
里仁第四

里仁第四02|不仁者は以て久しく約に処るべからず

里仁第四のその2「不仁者、不可以久處約」についてです。 仁者と不仁者の違いについて孔子が語ります。
堯曰第二十

堯曰第二十01|堯曰く、咨爾舜、天の暦数、爾の躬に在り

堯曰第二十のその1「堯曰、咨爾舜、天之暦數在爾躬」についてです。人の世は浮き沈みが激しいです。善と悪との入れ替わりもしかり。「堯曰、咨爾舜」どのような諫言でしょうか?
子張第十九

子張第十九01|士は危うきを見ては命を致し

子張第十九のその1「士見危致命」についてです。弟子の子張が士たる人間の条件について述べています。4つの条件とはなんでしょう?
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