人物評

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郷党第十

郷党第十02|下大夫と言えば、侃々如たり。上大夫と言えば、誾誾如たり

郷党第十のその2「朝與下大夫言、侃侃如也」についてです。門人が孔子の朝廷での所作をこう記しています。「朝にして下大夫と言えば、侃々如たり」。どんな内容なのでしょう。
雍也第六

雍也第六02|仲弓、子桑伯子を問う

雍也第六のその2「仲弓問子桑伯子」についてです。弟子のするどい指摘に孔子はどのように対応したのでしょう?
公冶長第五

公冶長第五02|南容を謂わく、邦に道あれば廃てられず

公冶長第五その2「子謂南容、邦有道不廃」についてです。弟子の南容はよほどすぐれた人物だったのでしょうね 。
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八佾第三

八佾第三02|三家者、雍を以て徹す

八佾第三のその2「三家者以雍徹」についてです。 マナー違反は大変失礼ですよね。権力者の非礼な態度に孔子が怒り心頭です。
微子第十八

微子第十八01|殷に三仁あり

微子第十八のその1「微子去之」についてです。めちゃ怖い相手でもキッパリと間違いを指摘できますか?ふつうはためらうと思います。真の仁者がとった行動とは?
郷党第十

郷党第十01|郷党に於いては恂恂如たり

郷党第十のその1「孔子於郷黨、恂恂如也」についてです。孔子は郷里に居るときは物静かだったようです。それでいて然るべき場所ではきちんと自分の意見を述べていたようです。
子罕第九

子罕第九01|罕に利を言う、命と仁と

子罕第九のその1「子罕言利與命與仁」についてです。利益を求めるにも孔子流のスタイルがあったようです。果たしてどのような事を語ったのでしょう?
泰伯第八

泰伯第八01|泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ

泰伯第八のその1「泰伯其可謂至徳也已矣」についてです。孔子が泰伯のことを「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」と言っています。至徳とは素晴らしいですね。
雍也第六

雍也第六01|雍や南面せしむべし

雍也第六のその1「雍也可使南面」についてです。孔子が弟子の冉雍について語っています。「南面せしむべし」とはどういう意味でしょう?
公冶長第五

公冶長第五01|公冶長を謂う、妻すべきなり

公冶長第五のその1「子謂公冶長、可妻也」についてです。公冶長の人物像について孔子が「妻すべきなり」と語っています。どんな人物だったのでしょう。
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