2025-01

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子路第十三

子路第十三14|冉子、朝より退く

子路第十三14「冉子退朝」についてです。
顔淵第十二

顔淵第十二14|子張、政を問う

顔淵第十二14「子張問政」についてです。子張が政について孔子に尋ねました。どのように答えたのでしょう。
先進第十一

先進第十一14|旧貫に仍らば、之を如何。何ぞ必ずしも改め作らん

先進第十一14「魯人爲長府」についてです。至極真っ当なことに対して、孔子もまたその通りだとほめていますね。無駄をなくすことが大事だと思います。
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郷党第十

郷党第十14|食を賜えば、必ず席を正して先ず之を嘗む

郷党第十14「君賜食、必正席、先嘗之」についてです。様々なふるまいがあったようですね。とくに位の高い人から頂いたものに対しては粗相のない様にふるまわないといけません。
子罕第九

子罕第九14|子、九夷に居らんと欲す

子罕第九14「子欲居九夷」についてです。民意は君子の振る舞いによって高くなっていくと言っているのですね。
泰伯第八

泰伯第八14|其の位に在らざれば、其の政を謀らず

泰伯第八14「不在其位、不謀其政」についてです。相応しい地位になければ、余計な口出しは無用ということですね。
述而第七

述而第七14|冉有曰く、夫子は衛の君を為けんか

述而第七14「冉有曰、夫子爲衞君乎」についてです。珍しく3人登場しています。話した内容は歴史上の人物にかかわるものなのでこの辺りも学習しないといけませんね。
雍也第六

雍也第六14|子遊、武城の宰となる

雍也第六14「子游爲武城宰」についてです。子游が武城で務めていた時に孔子がいい人がいるかどうかを尋ねました。その際、子游はなかなかの人物がいたと答えたようです。
里仁第四

里仁第四14|位なきを患えず、立つ所以を患う

里仁第四14「不患無位、患所以立」についてです。これは学而第一でも同じような事を言っていますね。人に知られないからと言って気にするなという点。知られるようになるのは何かを為してからです。
八佾第三

八佾第三14|周は二代に監みて、郁郁として文なるかな

八佾第三14「周監於二代」についてです。周の国家文化は二代にわたる礼楽を参考にし非常に立派なものだそうです。それに習おうというのが孔子の思想なんですね。
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