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季氏第十六

季氏第十六01|季氏、将に顓臾を伐たんとす

季氏第十六のその1「季子將伐顓臾」についてです。すごく長い章ですがかなり大事なポイントも多いです。弟子が困ったことになってますが、孔子流の諭し方で正しく導いています。
衛霊公第十五

衛霊公第十五01|衛の霊公、陣を孔子に問う

衛霊公第十五のその1「衛靈公問陳於孔子」についてです。衛の霊公が孔子に陣について尋ねました。孔子はどのように答えふるまったのでしょうか?
憲問第十四

憲問第十四01|憲、恥を問う

憲問第十四のその1「憲問恥」についてです。原憲が恥について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたでのしょうか?
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子路第十三

子路第十三01|子路、政を問う

子路第十三のその1「子路問政」についてです。弟子の子路が政治について尋ねました。孔子はどのように答えたでしょうか。
顔淵第十二

顔淵第十二01|顔淵、仁を問う

顔淵第十二のその1「顏淵問仁」についてです。顔淵が仁について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょうか。
先進第十一

先進第十一01|先進の礼楽に於けるや、野人なり

先進第十一のその1「先進於禮樂」についてです。先進と後進のふるまいが異なる時、どちらをたてればよいのでしょう?孔子流の振る舞い方は?
郷党第十

郷党第十01|郷党に於いては恂恂如たり

郷党第十のその1「孔子於郷黨、恂恂如也」についてです。孔子は郷里に居るときは物静かだったようです。それでいて然るべき場所ではきちんと自分の意見を述べていたようです。
子罕第九

子罕第九01|罕に利を言う、命と仁と

子罕第九のその1「子罕言利與命與仁」についてです。利益を求めるにも孔子流のスタイルがあったようです。果たしてどのような事を語ったのでしょう?
泰伯第八

泰伯第八01|泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ

泰伯第八のその1「泰伯其可謂至徳也已矣」についてです。孔子が泰伯のことを「泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ」と言っています。至徳とは素晴らしいですね。
述而第七

述而第七01|述べて作らず、信じて古を好む

述而第七のその1「述而不作、信而好古」についてです。孔子がいう「述べて作らず、信じて古を好む」とはどういう意味でしょう。似た意味の言葉も多いですね。
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