礼法・振舞

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為政第二

為政第二05|孟懿子、孝を問う

為政第二の05「孟懿子問孝」についてです。孟懿子が親孝行について尋ね孔子が答えました。そのことを御者の樊遲に話しています。どういう内容なのでしょう。
陽貨第十七

陽貨第十七04|子、武城に之き弦歌の声を聞く

陽貨第十七の04「子之武城、聞弦歌之聲」についてです。『牛刀割鶏』のもととなった論語の章句です。どういう意味なのでしょう。
顔淵第十二

顔淵第十二04|司馬牛、君子を問う

顔淵第十二の04「司馬牛問君子」についてです。司馬牛が君子について尋ねました。孔子はどのように答えたでしょう。
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郷党第十

郷党第十04|公門に入るに、鞠躬如たり

郷党第十の04「入公門、鞠躬如也」についてです。
泰伯第八

泰伯第八04|君子の道に貴ぶ所の者三あり

泰伯第八の04「鳥之將死、其鳴也哀」についてです。病に倒れた曾子が、見舞いに来た孟敬子に君子のありようについて3つの事を語りました。
八佾第三

八佾第三04|礼は其の奢らんよりは寧ろ倹せよ

八佾第三その04「林放問礼之本」についてです。林放が礼の本質について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
子罕第九

子罕第九03|麻冕は礼なり、今や純なるは倹なり

子罕第九その03「麻冕禮也、今也純、儉」についてです。倹約のため古礼を改めることは大事ですが、ただの怠慢でないがしろにするのは間違いだと孔子は言っています。
八佾第三

八佾第三03|人にして不仁ならば礼を如何せん

八佾第三その03「人而不仁、如礼何」についてです。仁のない人が礼や楽を行うことについて孔子が物申しています。
季氏第十六

季氏第十六02|天下に道有れば、即ち礼楽征伐天子より出ず

季氏第十六のその2「天下有道、則禮樂征伐」についてです。「天下に道がある」とは、"正しい世の中"ということ。その場合は政治も正しく行われているということですね。
郷党第十

郷党第十02|下大夫と言えば、侃々如たり。上大夫と言えば、誾誾如たり

郷党第十のその2「朝與下大夫言、侃侃如也」についてです。門人が孔子の朝廷での所作をこう記しています。「朝にして下大夫と言えば、侃々如たり」。どんな内容なのでしょう。
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